温床を作って発芽促進!?

今回は春に植えるための作物の種子の発芽を早めるため、温床を作りました

 

温床は枯葉米糠を混ぜて発酵させたものです

発酵させることで温度が上昇し、種子が発芽する現象です

 

まずは竹で囲いを作ります。

その内側に稲藁を詰めます

 

近くの山道から枯葉を軽トラ一台分かき集めてきました

このように足で枯葉を押し込んでより多く荷台に入るようにしている

 

枯葉を敷き詰めて、米糠を枯葉とよく混ぜたら準備完了!!

 

これで種子が早く発芽し生産性の向上につながります

 

 

 

いただきます

農家さんが飼育している鶏の屠殺と解体を体験させていただきました

 

ここまで、頭を切り落し、羽をむしりました

羽は鶏が温かいうちにむしります。冷えると毛穴が縮み、皮まで取れてしまうからです。

 

これまで大変だったのが、鶏を殺すことです

食べるためとはいえ、動物を殺すのは躊躇いがちになります

私は鶏を殺す際、心の底からいただきますと言いました

しかし、我々が肉を食べるためには誰かがやらなくてはいけません

 

分解するとこんな感じ

今回解体した鶏は観賞用でもあり、それぞれの部位がとてもちいさいです。

 

また、鶏を解体したことによりどの部位がどこから取れるのかも勉強になりました

 

解体した鶏はお世話になった農家さんの家で焼き肉にしていただきました

肉は小さくても味はしっかりしていて全ての部位をいただきました

 

その中で特においしかったのが胸肉です!

 

鶏の屠殺から食事までの一連のことを体験できたとても貴重な一日でした!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

金甲稲荷祭典

高山村の毎年恒例のお祭りの一つ金甲稲荷祭典。

 

私にとってこのお祭りが高山村で最後の祭り行事になります

今回も前日準備から参加させていただきました

 

こちらは山車に飾る装飾を作っているところ

ひたすら手作業のため皆、集中して黙々と取り組んでおりました

 

山車の上の埃を落としています

脚立もかなり高いため、高所恐怖症じゃない私でも怖かったです><

 

金甲稲荷には毎年恒例のものがある

 

協力隊が顔を白塗りすることだ

 

山車の上にも子ども達がたくさん乗っております

 

今回も太鼓を叩かせていただきました

高山村を出ると太鼓を叩く機会はほとんどなくなってしまうだろう

 

お祭りの最初から最後まで大変お世話になりました!!

 

身近なもので本格的な楽器作り

今日は来月行われる金甲稲荷祭典に使用される楽器をつくる作業です。

 

楽器は買うのではありません、作るんですよ!?

 

 

この細い竹から一体何が出来るんだろうか

 

まずは竹を切り、持ち帰ります

 

続いて、竹を節ごとに切り、竹に穴を開けます

 

その後はいくつかの仕上げの処理を行います

 

なんと、立派な笛が出来たではないか!!!

 

他にも、角材からは太鼓のバチもつくられました

 

身近なものから楽器が出来上がる職人技を目の当たりにした貴重な1日でした

 

 

 

造園科卒の実力

今回は造園屋さんと一緒に作業を行いました。

 

私は以前にも申し上げたとおり、大学では造園を学んでおりました。

 

そこで学んだことをこちらの庭木で実践していきます

こちらはヒバの仲間であり、剪定する前からきれいな形をしている

 

上部を剪定する際は脚立に登って行う。なお、高所の作業となるので、脚立はしっかりと立てなければいけない。

また、切りすぎると取り返しがつかないので少しずつ切り、長さをそろえる

 

造園屋さんのアドバイスのおかげで庭木をこのように整えることができました!

 

造園屋さんからは「剪定上手だね、さすが造園科卒」とお褒めの言葉をいただきました

とても危険な林業

今回は木を切る作業に携わりました

 

この作業は私が体験した中でトップ3に入るほど怖い作業でした><

 

その理由は木が予想外の方向へ倒れてくることがあるから

そのため、木の下敷きになって亡くなってしまう人もいる

 

 

倒す方向をどうやってコントロールしているかというと、、、

 

木の上部にワイヤーを引っ掛け、チェーンソーで木を切っている間ワイヤーを引っ張る

 

木を倒さない方向に黄色いレバーを設置し、これを操作することでワイヤーを引っ張ることが出来る

 

この時、木からメキっと音がしたら木を切っている人はダッシュで逃げる

レバーを動かしている人も木が倒れる方向をしっかりと確認する

 

この時、木が倒れない場合、、、

 

このように、切り口に杭を打ち込んで倒す

 

この作業は見ているだけで怖かった、、、

 

木が倒れると、木の重みで地響きが起こる。

たしかに、この下敷きになったら無事ではない、、

 

 

林業は命がけで怖い作業だったが、森林を管理するには誰かがこの仕事を行わなければいけない

その林業に携わっている人はほんとに凄いなと思いました^^

 

 

 

 

 

 

 

様々などんどん焼き 後半

今回も引き続き、どんどん焼きの特集です!

 

続いて、関田のどんどん焼きを紹介したいと思います

 

関田では今では珍しいやぐらを建てて燃やす形式となっております

 

 

やぐらを建てる手順

 

|櫃嚢組みを作り、円錐の形を取り、骨組みの先端にだるまを設置する

竹を横向きに組み立てる

細く割った竹を円錐の側面にぐるりと巻く

づ畋翩分に藁を敷き詰める

ケ濘蹐望召了泙魴箚屬鬚覆すように詰める

 

 

完成形はこちら↓

昔はこのようにやぐらを建てて燃やしていた地区が多かったが、人口の減少に伴い、やぐらを建てる地区が減った他、どんどん焼きを行う場所も減った

 

さらに、昔はやぐらの中に人が入れるようになっており、餅を焼いたという話も聞かせていただいた。

 

 

 

なお、やぐらが燃えるときは火柱がとても高く、迫力があった

 

夜は村民たちと炎を囲み、あたたかい交流の場となった

 

 

作業から交流まで、どんどん焼きの魅力を体験できました^^

 

様々などんどん焼き 前半

高山村では各地区でどんどん焼きを行っております

どんどん焼きとは、正月飾りや古い護符などを燃やすことにより、厄払いや無病息災を願う行司となっております

 

また、地区によってどんどん焼きはそれぞれ異なります

 

私は関田地区と本宿地区に参加しました!

 

まずは本宿地区から

このように、正月飾りなどを寄せ集めて燃やす形式です

こちらにやって来た村民の方同士、たくさんお話しすることができました

 

また、厄年の人は来た人にみかんとお酒を振舞いました

 

こちらは繭玉をかたちどった御餅

 

昔は蚕の繭で主に生計を立てていたため、繭がたくさん取れるようにという願いが込められていたそうです

 

蚕を育てている方がいなくなった今でもこの名残があるってなんかすごい!!

 

ちなみに、この繭玉をどんどん焼きの火で焼いて食べると無病息災になるといわれています

 

 

後半へ続く!!

上毛かるた大会

今日は上毛かるた大会の運営に携わりました

 

選手は高山村の小学生のみではありましたが、大人たちも選手の練習相手として勝負しました

 

皆さん、真剣に札を獲ろうとしております。

 

かるたは札を見つける力札の位置を覚える力瞬発力が試されます

 

そこで、私も選手の練習相手として参戦しました

私は子ども相手に本気でやりました

それでようやく子どもたちと互角に勝負できるくらいでした

 

子どもたちほんとに強かったです^^

 

 

入賞者(団体の部)

低学年

 

高学年

 

個人戦の部

 

入賞者の皆さん、おめでとう!!

 

今日も楽しい1日になりました^^

仕事初めは針地獄

今日は私にとって仕事初めの日であり、その内容は鎌でを刈る作業でした

 

篠は笹と竹の中間のような姿をしており、鎌で刈れる植物にしてはかなり硬い

背丈は3〜4mほどはあります

 

こんな太いのどうやって刈るのか??

篠を寝かせたところで鎌を手前に引くようにして根元から刈るのがコツ

 

それを実行すると、鎌だけでこれだけ刈ることができました!

 

刈った篠を除去すると、歩道が浮かび上がってきたではないか!!

昔、歩道になっていたそうで、それを復元することができたのだ

 

 

注意点がある

篠の切り口は尖っているものが多く、転んだら大変なことになる。

そこはまるで針地獄のようだ。

 

災難なことに、篠の切り口が刺さり、長靴に大きな穴が開いてしまいました

 

怪我はしなかったのでよかったです